性病検査キットで危険な病まるわかり|誰でもカンタンHIV検査

医者

抗体の有無で判別する

悩み

世界中に感染者が現れており、知名度の高い恐ろしいウィルスといえば、エイズウィルスです。このエイズウィルスに感染しているか否かは、血液中の抗体を調べる抗体検査でわかります。保健所や専用の検査キットなど、エイズ検査を受けることでエイズに罹っているかどうかを調べられるでしょう。エイズウィルスは、人の免疫細胞に寄生して繁殖するウィルスです、元来あれば体に入り込んだ異物や悪性の菌を除去する免疫細胞ですが、ウィルスはこの抗体自体に寄生し、無力化させてしまいます。わたしたちが普段健康に過ごすことができるのは、体にある抗体が有害な菌やウィルスを撃退しているからです。抗体を無力化させるエイズウィルスに感染した場合、体の抵抗力は大きく落ちてしまいます。健康な人ならば無害な菌であっても、菌の増殖を抑制する免疫が働かないので体に入り込んだだけで重症化してしまうことになります。症状が進行すると、免疫が完全に無力化されてしまうので、複数の感染症を併発させ死に至ることもあるのです。この恐ろしいウィルスは、現在でも有効な特効薬は開発されていません。ただし、ウィルスの発症を抑制させる薬は多く開発されているので、薬を生涯飲み続けることで命の危機を脱することはできるでしょう。本格的に発症してしまえば治すことは困難を極めますが、エイズウィルスが潜伏しているキャリアの状態であれば、ウィルスの害を抑制できるのです。潜伏している状態かどうかを見極めるために、もしも感染に関して何らかの思い当たることがあれば速やかにエイズ検査を受けましょう。

エイズ検査を受けることで、陽性か陰性かがわかります。エイズ検査でいわれる陰性とは、免疫細胞にエイズウィルスが感染している証である抗体が見られなかった場合に診断されます。陽性であればその抗体が確認されたことを意味しているので、多くの人は強いショックを受けるでしょう。しかしながら、陽性であった場合にも確実にエイズに感染しているわけではありません。専門機関での詳しい検査を再び受けることで、エイズに感染しているかどうかがわかるのです。保健所やエイズ検査キットなどを使った検査ではあくまでも抗体の有無を調べるためのものであるため、検査による診断は百パーセントエイズが分かるわけではないのです。エイズ検査を受けることで、エイズと診断されることを恐れる人は多くいます。しかし、陽性であった場合にも詳しい検査で陰性と診断されることもあるので、気負わず気楽に検査を受けることができるでしょう。